雨ニモ風ニモ暑サニモ

今日の昼前から降り始めた雨は今、止んでいます。
気象庁が28日発表した一ヶ月予報によると、全国的に6月5日までの一週間は気温が平年よりも高めになると伝えています。
明日は天気は回復するそうですが、あさって日曜日は再び雨が降る予報です。日によって変わりやすい天候と思ったほうがいいかもしれません。

一年のなかで今の時期が一番日が長くなります。職人の頃、日が暮れるまで目一杯働いてしまいがちになってしまうのは、雨による作業中止の時があることを見込んでしまうからです。長雨だったから・天気が悪かったからと言う理由で、工期を延ばすことはできません。どうしても無理をしまいがちになります。

明日は東京で30℃くらいまで気温が上がるそうです。屋外はもちろん、建物内にいても熱中症にならないよう注意が必要とみられます。

画像


「素屋根」と呼ばれる覆いにより、建物を雨風から守り、天候に左右されることなく作業を進めることができます。
画像は2002年、北関東のある都市の現場。13年前のちょうどこの時期でした。雨が降っても気にしませんでしたが、風が吹かないので非常に蒸し暑いなかでの仕事だった思い出があります。
熱中症予防にと、休憩時には適度な水分と岩塩を口に含んで屋根上に上がっていました。

画像


資材費などが高騰し、後継者も不足しているという中小業者の方々の声を聞きます。
一方で国会では安保法制に関する論議が続いています。
最前線で額に汗して働く人々がどんな気持ちで毎日の報道を見ているのか、国会議員はどの程度末端の人間を理解しているのかを、当時は漠然と考えていた、20代なかばでした。















この記事へのコメント


この記事へのトラックバック